こんな時代だから刃物を研ぐだけでも副業になる

包丁にしろ鎌(いまではめったに所有している方もいないと思うが)にしろ昔は自分で研ぐのが常識とされていた。

しかし、昨今では切れ味の悪い刃物は買い換えてしまうという習慣が常識化されているかもしれない?

僕がこの記事を書くきっかけとなったのはヤフオクで「草刈刃研磨します」という出品を見たことに始まるが、こだわりが無ければ新品の刃は購入後3年でも5年でも取り替えないケースが多いと思う。

確かに新品の方が切れ味は抜群であることに疑いもないが、ずっと使っていると目に見えて衰えているとも感じない。

現に僕は4年前から同じ草刈刃で合計100時間以上は作業をしていたが、つい前日までは「こんなものだろう」という気持ちで使用していた。

ところがだ、本日久しぶりに草刈を依頼されて農家に出向いたところ愛用?の草刈機に見慣れない新品の刃がついている。

そしてその切れ味たるや回転数を落としても笹薮さえ進んでいけるほどのパワーを感じた。

包丁にしても切れるほうが安全ということは新米の主婦でも知っている事実、危険度がハンパない草刈機で気がつかなかった自分の無知さ加減を恥じながらも刃物の研磨は商売になると実感した。

ただし、新品に戻るわけではないからコストパフォーマンスを見込み客にうったえる必要はあることと小口に決まっているから費用対効果も考えなければならない。

そこで複数の刃物の研磨をマスターしておけば依頼人も引き受ける側も効率よく取引ができるというものだ。

もともとが平べったい形状でもあるしEXPACKの利用も可能か?